呼吸で変わる身体

呼吸が浅いことのデメリット

呼吸が浅いことにより、体に多くのデメリットがもたらされてしまいます。
人間の体は酸素が無ければ活動を行うことが出来ません。
どんな行動を行うためにも、酸素が一定の量供給されていなければなりません。
そのため、常に新鮮な空気を取り入れる必要があり、そのために体は呼吸を行っているのです。
しかし、単純に息を吸って吐くだけであっても、その質が悪ければ、活動の状態も悪くなってしまうのです。
深く行えば行うほど、安定した酸素を体の中に供給することができます。
しかし、浅ければ浅いほど、供給される酸素の量が制限されてしまうことにより、体のパフォーマンスが低下してしまうことになるのです。
酸素は脳を活動させるためにも、また体を動かすためにも必要です。
そのため、呼吸が浅くなってしまうと、脳の活動が鈍くなってしまったり、体力が低下してしまうことになるのです。
これにより、物覚えが悪くなってしまったり、慢性疲労を引き起こしてしまう原因になってしまうのです。

呼吸が浅い原因と弊害改善方法とは

呼吸が浅いときは、胸式呼吸というもので、肩や胸だけで行っています。
イライラしていたり、不安や焦りなどがあるときに起こりやすく、息苦しいわけではありませんが、新鮮な空気を取り込むことができず、肺のガス交換も十分にできなくなってしまいます。
また、一回に吸う量が少ないため、自然と呼吸の数が増えます。
そういった症状が続くと、眠りが浅くなって、眠気や疲れが取れなくなったり、血行が悪くなり、むくみ、便秘といった不調が出ることもあります。
また、代謝が落ちてしまうので、太りやすく痩せにくいからだになってしまうことや、代謝が落ちることで、老廃物がたまりやすくなり、肩こりを引き起こす原因となってしまいます。
呼吸が浅いことで、脳や自律神経に影響を及ぼしてしまうため、ストレスを増幅させてしまうことにつながります。
酸素不足は臓器機能の低下も引き起こします。
改善する方法として、猫背などの姿勢は横隔膜の働きを妨げるため、姿勢を直すこと、鼻から大きく息を吸い、口から細くゆっくり出していくことを意識することなど、普段から意識することが大切です。

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最終更新日:2018/11/28